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ビジネス ファッション

アパレル店員のデメリットを解説!

こんにちは!NEOBOYです!

そろそろ梅雨が来ますね(T . T)

僕は偏頭痛持ちなんで本当に毎日辛いです。。。

そんな時は美味しいものを食べたり、気分転換に運動したりしてます!

皆さんのオススメの気分転換の仕方があればぜひ教えてください!!

 

さて今日のお題はアパレル店員のここが辛い。です!笑

 

 

 

結論、デメリットですね!!

もちろんどの職業にもデメリットはつきものです。

僕は大好きな職業なので苦痛に思ったことはないですが。笑

やりたい職業の嫌な部分も知った上でぜひ参考にしてみてください!

 

 

 

あなたのやる気を存分に引き出してくれるショップが必ず見つかる!!

アパレルショップ探しはiDA!!

 

 

 

アパレル店員になることのデメリット


1. 長時間の立ち仕事

アパレル店員は長時間立ち仕事をすることが多く、足や腰に負担がかかる可能性があります。

ですが、これに関しては最初だけです!!

慣れれば座りながらパソコンの方が辛くなります。笑

ですが女性の職場の場合、店頭ではピンヒールのみなどに縛りがあったりするので

それは考えただけでゾッとしますね。。。笑

最初のうちはきついですが頑張って乗り越えましょう!!

 

2. 不規則な勤務時間

アパレル店舗の営業時間は一般的に長く、週末や夜間も働くことが多いため、生活リズムが乱れることがあります。

基本的にはシフト制を採用しているところが多く早番、遅番、中番、通しがあったりします。

よく後輩でもいましたがシフトを見間違えて遅刻や、遅番からの次の日通しなどがキツかったりします。

毎日決まった時間にというわけではないのでその辺も普通の社会人とは違う点です。

ですがアパレルショップは営業が11時からなどが多く、朝は比較的ゆっくりなところが多いです。

僕は朝が弱いので個人的には最高の仕事です。笑

夜も長くても9時までがほとんどです。

サラリーマンなんて9時出社の9時まで残業なんてざらだと思うのでそう考えればそこまで

僕は気になる点ではないです。


3. ストレスやプレッシャー

これが僕は正直一番精神的にきついです。笑

アパレル店員は忙しい時期やセール時など、多くのお客様に対応する必要があります。

日々の売上ノルマや個人予算など、数字を達成しないと怒られたりします。

そのため、ストレスやプレッシャーを感じることがあります。

ほぼ営業職と同じですかね?

でもマジで営業力、接客力、根性、精神力が鍛えられるので人として成長できます。

 


4. 給与の低さ

アパレル店員の給与は一般的に低い傾向があります。

特に初心者の場合、経験やスキルに応じた報酬が得られないこともあります。

これも本当に能力次第みたいなところはあるので一概に低いとは言えません。

売上ノルマなどはありますが、インセンティブ制度などを採用していない所がほとんどです。

ですが能力が認められて役職がつけばいい給料をもらえるところもちゃんとあるので

給料面が気になる方はそちらもしっかり調べた上で検討してみてください!!



5. 身だしなみの制約

アパレル店員たるものやっぱりオシャレになってなんぼです!!

アパレル店員はお店のイメージやブランドイメージを守るため、身だしなみに一定の制約があることがあります。

特に髪型やメイク、服装などに関しては厳しい指示がある場合もあります。

ですがそれも一人前のアパレル店員になる大切なことですのでデメリットだと僕は思いません。

ですがあらかじめ自分が働きたい系統のショップを見つけてください!

いざ働いてみて、系統が違うと自分の好きな服装じゃない。嫌だ。

と思うことも絶対にあるので洋服でもジャンルがあります。

自分に合ったジャンルを見つけてみてください!!


以上が、アパレル店員になることのデメリットの一部です。

ただし、個人の経験や働く店舗によっても異なるため、必ずしも全ての人に当てはまるわけではありません。

僕は好きなことを仕事に出来ているので苦痛すらも楽しんで仕事に打ち込んでいました。

ですからデメリットに思ったことはなく毎日楽しく働けています。

皆さんもそんな職場にぜひ出会ってみてほしいです!!

環境は他人が決めるものではありません、自分が決めるものです!!

ぜひこれからも僕の記事をよかったら読んでください!!